福利厚生
働く側が安心できる働き方を追求する
長く、安心してずっと働き続けるために福利厚生を年々充実させています。
オンとオフの切り替えを大切にしながら、まずなによりもあなたの人生がより充実したものになるように。働くメンバーがほっとできる取り組みをご紹介します。
医療を提供する立場であるからこそ、ミスはあってはなりません。しかし、働いているメンバーが疲弊していれば、周りのメンバーも影響を受け、患者さんにも心配や不安を与えてしまう悪循環になってしまいます。
そうならないためにも、まず「あなた」が充実した人生を生きるお手伝いをさせて下さい。当法人ではオンとオフの切替がしっかりできる体制を構築しています。
こんな働き方のお悩みはありませんか?
- 慢性的な睡眠不足。休みも取りづらく、プライベートはほぼない状態
- 休みはとっても良いと言われるが、実際には取りづらい
- 業務量、業務内容、事務作業など自己研鑽の時間が取れず、モチベーションダウン中...
- 交代人員不足、フォロー体制がなく、このままで良いのか働き方に悩み中
ここでは真逆の状態を実現します!
- 勤務時間は8:45〜17:30、休みは取りやすくオンとオフがしっかりしています
- 職種別業務範囲を明確にし、ムリ・ムダを削減し業務の効率化を実践中!
- チーム体制で業務を遂行するので何かあった時のフォローも大丈夫!
- 休日はとても多く、休む時はしっかり休み、働く時は働くというメリハリのある働き方
働く時間
勤務時間8:45〜17:30残業なし勤務を目指し続けています。
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保育園のお迎えにも間に合う時間帯です。
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残業はあまりなく、業務後はプライベートの予定をいれやすいです。
学びの支援
各種資格取得支援あり
記載例のような資格の取得支援を行っております。
取得のための講義・書籍・受験費を補助しております。
資格支援例
- 在宅専門医の取得支援
- ケアマネジャー、計画支援相談員の取得支援
- 医療クラーク取得支援
今後は在宅専門、緩和ケア、精神などの専門看護資格支援なども行う予定です。
休む時は休む
- 年間休日138日 ※有給休暇は別途付与
- 有給消化率100%(毎年達成を目指して取り組み中)
- 長期休暇最大14日取得可能 ※公休日4日・リフレッシュ休暇・有給休暇等使用含む
- リフレッシュ休暇7日付与
- 日祝休み
- 週休2日制
- 産休・育休制度|取得実績あり
入職日当日から最大7日のリフレッシュ休暇を付与、基本的には、毎月取得することを奨励しています。
長期休暇は最大2週間。しっかり休むことができます。
有給休暇に関しては100%消化を毎年目標にしており、全員で取り組んでいます。例えば、翌年に繰り越して海外旅行に行きたい!という場合には前年に申請すれば長期間の休みも計画時に取得できます。
自分を整える
理美容手当(毎月1万円!)
職員全員を対象に、美容院、ネイル、マッサージ、エステなどに使える月1万円の補助が出ます。
なかなか好評です。
社食
忙しいとついつい、食事が後回しになりがち。
そんな人のために栄養バランスを考えた社食を用意しています。コンビニより安く、サラダもたくさん。事務所内に設置してあるので、ササッと購入できます。
家庭を支援する
シンママ、シンパパ子育て手当(毎月1万円!)
シングルで子育て(大学生まで)中のご家庭に、毎月1万円の追加手当が加算されます。お食事代、お弁当代などに!
意見を反映する
何でもご意見箱
職員全員から記名式の何でもご意見箱を設置してあります。
記名投稿をして頂いた方には内容に関わらず500円の当院デザインのクオカードをプレゼント。まずはアイデアを出す行動力も大切だと考えています。投稿内容については理事会、管理部門にて検討して反映しています。
育児・介護の支援
育児休業取得実績あり。出産や子育て、病気や介護など、さまざまなライフイベントで万が一休業をする必要がある時も職場復帰ができる体制づくりを構築していきます。
くつろぐ
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充実の休憩室
広々スペースを用意し、休憩時間はのんびり過ごせるようにしています。
お昼寝をする人もいますよ。 -
事務所屋上の芝生エリア
ハンモックつき!
早朝ヨガや瞑想なども企画予定です。
番外編|ほっと山の家、海の家
ご家族の方も一緒に訪れてもらったり、いつもと違う場所でリフレッシュする機会になればと思います。
部活動
同じ趣味をもつ仲間が職種や年齢の垣根を超えて交流を深めています。
部活動でコミュニケーションを取る機会が増えたことで、業務連携や情報共有がスムーズに行われるようになりました。すでに活動中の部活もありますが、これから新しい部活を作ることもできます。
- アウトドア部(釣り、バーベキュー、ハイキング、キャンプ、スキー)
- トレーニング部(筋トレエリアを作りました)
- 映画部
- 日本酒をたのしむ会
- グルメ部
- キャリアデザイン研究会
これから軽音部なども出来ていくのかもしれません。
なぜ休みが取りやすい職場なのか?
誰が休んでも仕事が回るように仕事の分担とICTを使用した体制があるからこそ、このような休みのとり方が実現できています。
休む制度はあっても「え〜休むの〜!」なんて声があると、休みも取りづらいですからね。
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POINT 1
ドロップボックスの活用
書類の共有などはクラウド上でスムーズに共有できる体制にしています。
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POINT 2
LINEWORKSによる業務効率化
基本的な院内、院外コミュニケーションチャットはLINE WORKSを使用しています。
どなたもご存知のLINEと操作はほぼ同じなので、その日から使用出来ます。